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宝石名:人造ガラス(Manmade glass)
最も広く使われるガラスは、珪石(Si)と石灰(Ca)とソーダ(Na)からなるソーダ石灰ガラスです。ソーダ成分がカリウム(K)に置き換わると、カリ・ガラスと呼ばれ、より良い品質のガラスとして使用されます。また鉛(Pb)成分を多く含有するガラスは、鉛ガラスと呼ばれ、通常のガラスよりも屈折率と分散率が高くなるため、ダイヤモンドの模造石や各種宝石の模造石として用いられます。
1830年代、ガラスにウランを混ぜることによりに、黄色や緑色のウランガラスが製造され始め、1940年代までには大量のガラス製品がヨーロッパやアメリカで製造されました。含まれるウランが、紫外線により緑色に発色するのが特徴です。"Uranglas"(ウランガラス)はドイツ語読みで、英語では黄色いウランガラスがワセリン・クリームと色合いが似ていることから、"vaseline glass"(ワセリンガラス)と呼ばれています。
ヨーロッパでは最初にウランガラスが発明されたボヘミア地方(チェコ西部)が最も盛んに製造され、その後イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、イタリア等で生産されました。アメリカでは、フェントン社やボイド社などの有名ガラス器メーカーが知られています。
現在、アメリカおよびチェコで収集家向けに僅かな量が製造されているようですが、市場に出回っているもののほどんどが昔に製造された骨董品のようです。
ウランというと放射線被爆による影響が心配されますが、ウランガラスに含まれる量はごく僅かであり、人体への危険性は基本的に僅かであると考えられています。
登録アイテム数: 6件
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