宝石ルースの販売「和み石」　“宝石バイヤー”さん買い付けのお店です

掲示板

カートの中身

カートは空です。

スリランカへ出発　編

クルネーガラの街　編

宝石採掘場その１　編

宝石採掘場その２　編

宝石学博物館　編

宝石研磨工場その１　編

宝石研磨工場その２　編

宝石加熱工場　編

ダンブッラ　編

番外　編

宝石学博物館


ラトゥナプラの宝石学博物館。入口の人はこの博物館の館長さん。	入口の看板には宝石学博物館（ジェモロジカル　ミュージアム）の文字。

宝石学博物館内部。あまり大きくはなく、半分は博物館、もう半分はジュエリーショップになっている。	スリランカで採れる宝石が紹介されている。

こちらは原石。結晶モデルの模型なども展示されている。	アメシストのクラスターやメノウなどが並べてあるが、こちらは主にブラジル産。

スリランカ特産の希少石のひとつ、ターフェアイト『10TH SPECIMEN IN THE WORLD』と書かれており、世界で10番目の標本石だそう。	こちらもラトゥナプラ特産の希少石、メタミクト鉱物のひとつ、エカナイト。

ユークレース。色の付いたものは希少で、カットの難しい石。	コーネルピン。

クリノゾイサイトとシェーライト。	アイドクレース、別名べスビアナイト。

エレファントパール。像のキバは一部内部が空洞にになっており、内部で組織が剥がれ、長い年月の間に自然と丸くなったもの。	自然にできるもののため、館長さん曰く、非常に珍しいものらしい。